お疲れ様です、クロッカスです。

ペダル荷重が増えてきて手の痺れもあまり感じなくなったのですが、前記事の通りペダリング効率の壁にぶち当たりました。

昨日からペダリングを上げるにはどうすればよいかを考えていました。
まず、やるべきことは自分のペダリングはどこでトルクがどんな大きさでどの角度でかかっているかを知ることだと思い、これらを客観的に分析する方法を模索しました。

でも、どんなに考えても

ペダリングモニターを使う

自転車店で専用の機械でぶんせきしてもらう

しか出てきません笑

ハイケイデンス(私にとっては110くらい笑)でお尻が跳ねないようにペダリングするとかも考えましたが、これは難易度が低すぎるし、今のところ、あまりハイケイデンスで走ることがないので却下。

でもハイケイデンスでお尻を跳ねさせないくらいしか思いつかないのです。

うーん、どうしたらよいものか。誰かいい方法あったら教えて下さいm(__)m


では、今日のトレーニングです。

トレーニング概要

ミノウラモッズローラー
負荷装置 3/7 3/7
30分走


トレーニング目的

ペダルに自重をかけて骨盤ペダリング

すること

ペダリング効率が上がるよう下死点で荷重を抜くこと


トレーニング結果

速度 17.1km/h
距離 8.5km
ケイデンス 70~80rpm

またしても記録を更新!



トレーニング中に気づいたこと

下死点での抜重を意識したことでペダルからの反力が小さくなり、ハンドル荷重が少し増えたように思う。
おそらくそのせいで、ほんの少しだけ手の痺れを感じた。

ハンドル荷重を抜くことは卒業かな?と思っていたけど奥深いなー。

次回も引き続き、下死点での抜重を意識して色々確かめたいと思います。

もっともっと、頭を使う要素を増やさないと速くなれないのはわかるけど、今は辛抱して走り込んで頭を使うとっかかりを見つけなきゃ。

次はもっといい記事書けるよう、自分の身体と向き合います。


あー、ペダリングモニターほしいよー!!!

あ、ちなみに105kg→81.5kgになりました。

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